大学生でM字ハゲが後退している状況は本当に辛いですよね。

私も、大学生から本格的にM字ハゲが進行していき髪をかきあげて鏡をみては落ち込んでいました。大学生でハゲ始める友達なんかもいませんでしたからね。

ハゲてきたなんて相談も当然できませんし、正直つらいことしかないです。

私は当時、バイト代の半分をハゲ治療に費やしましたが、できたのは進行を遅らせる程度でした。

そして、社会人になり30歳手前に植毛手術をし、今はM字ハゲを改善できました。

そんな私の経験からお伝えできることは、お金がないならフィナステリド・ミノタブを個人輸入で安く買い、薬治療が嫌なら植毛を決断すべきということです。

ただ、既存毛でハゲを隠せて、何とかまだ我慢できるという状況なら、すぐに植毛はしなくてもいいです。

やるなら、就活終了後の大学4年生。理想は、就職してお金に余裕ができ、もう既存毛では隠し通せないとなったときです。

植毛は最後の砦なので、あせって植毛する必要は決してありませんよ。

AGAかどうかをチェックする

大学生なのにハゲてきたかも・・・と思ったときに最初にやるべきことは、まずあなたがAGA(男性型脱毛症)かどうかを確かめることです。

なぜなら、成人型ヘアラインへの移行段階かもしれないからです。

男性は年齢とともにわずかながら生え際が上がってくるのが通常なので、もしかしたらあなたはAGAではないのかもしれません。

AGAも生え際から後退していくのが特徴的なので、勘違いする方も多いですが、もし、あなたが以下の状況に当てはまるのであれば、AGAだと思ってください。

  • 生え際の髪が軟毛化してきた
  • 抜け毛が硬毛ではなく軟毛

私は残念ながらこの状況に当てはまっていたので、自分はAGAなんだんと確信し、AGA対策を始めました。

こちらのサイトで、AGAのセルフチェックができるので、AGAかよくわからないという場合は試してみるのもいいでしょう。

AGAに当てはまらないと確信できたのであれば、とりあえず様子見をして、あせってAGA対策はとる必要はないです。

フィナステリド、ミノキシジルを試してみる

AGAは残念ながら完治することはできませんが、対策をとれば進行を遅らせ、現状維持することは不可能ではありません。

現時点で、AGA治療で効果があると結論付けられているのは、フィナステリドとミノキシジルです。この2つ以上に効果があるものはありません。

評価 治療法
A 強く勧められる ミノキシジル外用(男性5%、女性1%)
フィナステリド内服(男性)
B 勧められる 自毛植毛
C1 考慮しても良いが、
十分な根拠がない
塩化カルプロニウムの外用
t-フラバノン外用
アデノシン外用
サイトプリンペンタデカン外用
ケトコナゾール外用
C2 根拠がないので勧められない セファランチン外用
D 行わないように勧められる 人工毛植毛
フィナステリド内服(女性)

フィナステリドとミノキシジルはAGAクリニックや植毛クリニックで手に入れることはできますが、個人輸入代行を利用したほうが安く手に入ります。

たまに、個人輸入代行は偽物が多いのでクリニックで処方してもらわないとNGという意見もありますが、あれはクリニック側のポジティブトークで、信頼性のある業者を利用すれば、全く問題はありません。

私は、オオサカ堂を約10年利用していますが、今まで何か問題があったことはないので、あなたもオオサカ堂から手に入れればいいでしょう。

また、個人輸入代行はフィナステリド含有商品であれば、フィンペシア(100錠:3000円程度)とよばれるプロペシア(100錠:12000円程度)のジェネリックが手に入るので、非常にコスパがいいです。

フィナステリドは進行を遅らせる効果がある

フィナステリドはAGA治療には欠かせないものです。

AGAの原因はDHTで、DHTはⅡ型5αリダクターゼとよばれるものが、テストステロンと結びつくことで生まれます。

フィナステリドはⅡ型5αリダクターゼがテストステロンと結びつかないようにブロックしてくれるため、AGAの進行を防いでくれます。

そのため、AGAクリニックでも、必ずフィナステリドを処方されます。私も大学生から、ずっとフィナステリドを服用しています。

ただ、注意が必要なのがフィナステリドには、性欲減退や勃起障害、うつ、肝機能への障害、精子減少などの副作用の危険があるという点です。

発症率は約1%と高くはありませんが、こういうリスクを承知の上で服用する必要があります。

私は一切、副作用を感じたことはありませんが、心配性の方は思い込むことで症状を感じてしまう可能性があるので、過度な心配症の方は服用は控えたほうがいいのかもしれません。

服用しなければAGAは進行してしまうので、服用しないというのは非常に難しい選択ですけどね・・・。

ミノシジルは発毛効果がある

ミノキシジルはフィナステリドとは違い発毛効果があるとされている成分です。

ミノキシジルは軟毛化した毛を太くしたり、無毛部分に産毛が生えたりと、確かな発毛効果が確認されています。私も、同様に効果を得られました。

ただ、無毛部分にふさふさの毛が生えてくるとまでは期待はできません。つむじはミノキシジルで以前の状態に戻ったという方もいますが、生え際でそこまでの効果を得られたと聞いたことはありません。

私もそうです。なので、既存毛の軟毛化を防いだり、もしかしたら毛を太くしてくれるという程度の期待で服用するのがいいです。

また、ミノキシジルには育毛剤と飲み薬の2つがあり、最初は副作用が少ない育毛剤を使うのがベターです。

飲み薬であるミノキシジルタブレットの方が効果は高いのですが、副作用も高くなります。

まず、体毛が濃くなるのはほぼ確実です。私も体毛が濃くなりました。他には、動悸・めまい・倦怠感といった副作用も人によっては確認されています。

なので、ミノキシジルを含んだ育毛剤をまず利用してみて、効果が期待できなければミノタブも試してみるというのが一番いいです。

育毛剤については、国内ではミノキシジル5%のリアップX5がありますが、5%超える商品は個人輸入代行を利用する必要があります。

このフォリックスという商品はミノキシジル15%です。しかも、リアップX5より3000円ほど安いです。

なので、国内の商品を買うより、最初から個人輸入代行で買ったほうが安いです。私も個人輸入代行でしか買ったことがないので、個人輸入代行でいいと思います。

もちろん最初からミノキシジル15%を使うのではなく、ミノキシジル5%から使ってください。

  • ミノキシジル5%
  • ミノキシジル10%
  • ミノキシジル15%
  • ミノキシジルタブレット2.5mg
  • ミノキシジルタブレット5mg
  • ミノキシジルタブレット10mg

この順番が理想でしょう。ミノキシジルタブレット10mgは最終兵器と思ってください。

最終手段は自毛植毛

フィナステリド・ミノキシジルを使っても1年で効果がない場合は、自毛植毛が推奨されていますし、私もその意見には賛成しています。

私は残念ながら、フォイナステリド・ミノタブ5mgを5年以上使っても、進行を若干遅らせる程度の効果しか得られませんでした。

最も効果的とされる治療法を試してもこれでしたからね・・・。

でも、あなたが例えば大学2年生から治療を始めて3年生になっても効果が得られないので植毛というのは、安易過ぎる気もします。

冒頭でもお伝えしましたが、既存毛でハゲを隠せて何とかまだ我慢できるという状況なら、大学4年生の就活後。理想は、社会人になり既存毛では隠しきれなくなったときです。

なぜかというと、まだ我慢できる状況で若いうちから植毛しても、将来ハゲが進行して離れ小島になってしまう可能性があるからです。

ハゲが少し進行しては植毛してを繰り返し行うのは効率が悪いです。AGAは進行性のものなので、M字は年々後退していくことは覚悟しなければいけません。

であれ、20代に1回植毛して、40代に2回目の植毛というのが理想ではないでしょうか。私もそうする予定です。

植毛は毛根ごと移植するため、毛がない箇所にも必ず毛は生えますが、できるのはそれだけです。ハゲは食い止めることはできません。

なので、大学生のうちからあせって植毛することはおすすめではありません。百歩譲っても、就活が終わった8月、9月頃です。

植毛は術後半年である程度生え揃うので、それであればちょうど就職の時期に合わせて生え揃います。

私は学生のときは我慢して20代後半で植毛しましたが、今でもこの選択は正しかったと思っています。

私は植毛してみて分かりましたが、植毛クリニックに相談に行くのはまだちょっと・・・と思っている時期は、まだ本気で悩んでいる状況ではないです。

本気でもう隠し通せないと悟れば、迷うことなくクリニックに相談に行きますからね。恥ずかしいとか言っている場合じゃありませんから。

なので、植毛クリニックのHPをみては消してを繰り返している時期は、まだ植毛は時期尚早です。

社会人になりお金を貯めつつ、もう無理!!となったときに初めて植毛を決断するのがいいのではないでしょうか。

まとめ

大学生でM字はげという事実は尋常なく辛いです。でも、対策がないわけではありません。

普通に学生時代に彼女もできましたし、就活も大企業から内定をもらい、今では結婚もしました。

なので、AGAであっても、とりあえず既存毛で隠せることが可能であれば隠しつつ進行を遅らせましょう。

そして、お金を貯めつついざとなったときに植毛できる準備をしておきましょう。

私もそうでしたが、いざとなったら植毛したらいいんだと思えるだけで、吹っ切れてハゲに対する悩みが減りました。

植毛はクリニック選びさえ間違えなければ、しっかり生えてきますので、希望を捨てないでください。